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泡沫 ◆6lu8FNGFaw氏 ……地獄だ。 この光景はまさしく地獄の光景……。 平井銀二は、その部屋の惨憺たる様子に眉根を寄せながら、 しかし顔を伏せたりはせず、じっと見つめていた。 己の“罪”から目を逸らすまい、と。 数十分前。 銀二は、原田と共に隠れ家を去り、病院へと歩いた。 『進入禁止エリアの解除権が行使されるタイミング―― つまり主催と対主催陣営が大きく動くと予想されるタイミングこそが 我々が行動するにふさわしいチャンスとなる。 第3回放送がAM6:00、解除権の行使はAM7:00まで。 この時間帯が勝負。森田の強運に乗る形を取る。』 原田にメモで指示した通り、銀二の計画を実行に移す為。 放送を聞き、隠れ家を出る前に時計を確認すると、時間は予定通り朝6時を少し回ったところであった。 先程までここにアカギと和也がいたことは、病院を監視をしていたので把握している。 隠れ家まではかなりの距離があるが、外がだんだんと明るくなってきている。 服装や髪の色を遠目でも視認出来、それで判別出来た。 くぐもったような爆発音と、アカギが急いで病院から出て行ったこと。 胸騒ぎがする。きっとこの予感は外れてはいないだろう。事態が転がり始めている。 非常口から病院に入ると、原田は廊下に散っていた紙切れに目をやった。 「これは…」 原田は紙片のいくつかを拾い上げ、パズルを組み立てるように廊下に並べる。 「どうやら…誓約書やな。2枚同じものがある」 銀二は、原田が並べた紙を見下ろした。 「一つはただ真ん中で破ったもの、もう一つはビリビリに引き裂いている……。 紙を引き裂いたところを見ると…アカギと和也の間に何かがあったのでしょうね。 彼らは同時に病院に入っていきましたが、出るときは別々でした。 ……アカギはともかく、兵藤和也にはこの先近づかないほうがいいでしょう、原田さん」 「何でや?」 「ビリビリに引き裂いて捨てたのは、彼の精神が穏やかでなかった、という事です。 この島に来る前の彼を知っています。彼は楽天的な所もありますが、愚かではない。 いつもの彼なら、すぐに冷静になって痕跡を持ち帰るくらいはするでしょう」 「……なるほどな。この先、近づかんようにするわ」 「ええ……」 (あなたにはこの先、生き延びてもらわねばなりませんから) 銀二は口には出さず、目で原田にそう伝える。原田は頷いた。 「さて…治療をせなあかんよな。診察室は……」 「探しましょう。左腕の痛みが辛くてね……『できるだけ早く』処置したい」 銀二は少し大袈裟に左腕をさすって見せた。原田は頷く。 廊下の端まで歩くと、そこには大きな爆発痕があった。 「何やこれ…」 原田はそのまま疑問を口にした。 『銀二が本来探していたもの、目的』がこれであろうことは気がついていたが、思わず口に出していた。 薄い壁があったと思われる爆発痕の奥には、誘うような闇が…階段が下へと続いていた。 「早く怪我の処置をしたいのは山々ですが…興味があります。行ってみましょう」 「ああ…そうやな」 二人は、ゆっくりと階段を降りていった。 階段の下に存在していた錆びた鉄の扉は、開いていた。 埃っぽい空気の中に漂うきな臭い匂いが鼻を突く。 「…………!」 原田は息を呑んだ。 その部屋には…暗がりの中、夥しい数の死体が転がっていた。 さすがの原田も眉間に皺を寄せる。 「…ありがとうございます、原田さん」 銀二は部屋の光景から目を逸らす事無く、淡々と原田に言った。 「ここでなら、私一人でも『処置』が出来ます。自分がやらかした『怪我』の処置がね…。 もう大丈夫。あなたはここを出て、あなたのすべきことをして下さい」 「………………」 原田は銀二の横顔を見つめる。銀二は決意を込めた目で部屋の中を凝視していた。 原田が階段を上がって行った後、銀二はしばらくの間、じっと死体の山を見つめ続けた。 ……これは俺の“罪”だ。 人を騙し、こうなると分かっていてこの島に人を送り続けた。 債務者を陥れることなど今まで数限りなくやってきたが、これはもっと…質が違う。 “悪人”のやり方ではない。悪魔の所業…いや。これはもっと卑劣な、卑怯者のやり方だ。 森田が知ったらどう思うだろうか…想像に難くない。 「……“皆様”、私は平井銀二です」 銀二は、生きている人間は他に“誰もいない”部屋の中で、静かに語り始めた。 「今から罪の告白をしましょう…。 私は、とある『実験』の為にこの島に人を送りました…。 借金で首が回らなくなった人間とその家族を『この島に行けばまともな生活を送れる』 と偽り、ここへ送り続けました。私は知っていました。ここで何が行われるかを。 『細菌兵器』……! 極秘裏に進められていた『細菌兵器』の実験の為、この偽りの島は造られました。 この恐るべき実験には、ある3つの大企業が関わっています。 おそらくこの国の人間なら誰もが知っている大企業……! ……そして、実験は行われた。その結果、大勢の人間がこの病院で命を落としました」 銀二は一度言葉を切った。過去へと思いを巡らす。 ……自分はいつからこうなってしまったのか。 若い頃より『この国を手にしたい、この国を変えたい』と考えていたはずだった。 その為に巨悪になって裏社会でのし上がり、金の力でこの国を買うつもりでいた。 森田が共にいれば成し得るはずであった。だが……今思えば、泡のように儚い夢。 『天運に愛される男』森田が離脱した時点で気付くべきだったのか。 「許されることではないでしょう…。 私は実験の痕跡を探す為にこの島に来ました。 許してもらおうなどとは思わない……ただ、私は死ぬ前に確かめておきたかったのです」 銀二は、眼前の死者たちに話しかけるようにして…実際は、首輪の盗聴器の向こう側にいる 大勢の人間達に向かって…話し続けた。 スキャンダルの公表、当事者である銀二の口から事実を話すこと……銀二の本当の目的であった。 「この目で実際に見て確かめること…それが必要だと思った。 こうして確かめられた今、もう思い残すことは無い」 ふと、そういえば今日の夕方に、アカギやカイジと再会する約束をしていたな、と思い出す。 状況は自分が思っていたよりもずっと早く進んだ、と銀二はフッと口元に笑みを浮かべる。 あの隠れ家でずっと敵に遭遇せず、しかし森田とは再会出来たことも、 自分達が病院を訪れる直前にアカギがこの『目的』の部屋を開けたことも、 意味のある偶然の一致…運命であったのだろう。 銀二は、懐からナイフを取り出した。 武器とはいえない、食事用のナイフ…いわゆるはずれ武器である。 (だが、俺の『役目』を終える為にはこれで十分……) 銀二は、そのナイフをおもむろに首輪にあてがった。 ぎりぎりと力を込めると、首輪は不意に大きい警告音を発し始める。 ビーッ……ビーッ…… 音の感覚はだんだん短くなっていく。それでも銀二は手を緩めようとしない。 ピピピピピピ…… 音はいよいよ最後の警告を発し始める。 島に来る前……この島での殺し合いの準備をしていた頃、一人の技術者と知り合った。 彼は人格破綻者であり、目先しか考えぬ性格で浪費癖があったが、能力は一流であった。 銀二は借金を肩代わりして恩を着せ、彼に近づいた。 そして彼は、銀二の望む通りの精密機械を作り上げた。 それは、銀二の体の中…心臓の近くに埋め込まれている超小型の機械。 電池は、首輪の技術と同じものを使っているが、電源はオフになっている。 銀二の心臓が止まった時に、初めて電源が入るつくりになっている。 電源が入ると、この機械は自動でとある場所に銀二の位置情報を送る。 携帯電話のGPS機能のようなものである。 島の外部の人間…主催者達にとって望ましくない、ある『銀二の関係者』に 位置情報が送られる手はずになっている。 島の位置情報を外部に送り、生き残っている参加者の為に救援を呼ぶこと。 それが銀二のもうひとつの目的であった。 (そして、主催者達……) 決して簡単には捕まらないであろうが、ともすれば彼らを転覆させることが 出来るかも知れない。日本の経済は再び激震に襲われるだろうが…。 首輪の警告音がいよいよ激しく鳴り響く中、銀二は、ある人物達に思いを馳せた。 (俺の役目はここまでだ。後は任せたぜ、お前ら……!) 【E-5/病院付近の草むら/朝】 【原田克美】 [状態]:健康 [道具]:拳銃 支給品一式 [所持金]:700万円 [思考]:銀二の遺志を引き継ぐ もう一つのギャンブルとして主催者を殺す ギャンブルで手駒を集める 場合によっては主催と話し合い、手打ちにする 兵藤和也に警戒 ※首輪に似た拘束具が以前にも使われていたと考えています。 ※主催者はD-4のホテルにいると狙いをつけています。 ※2日目夕方にE-4にて赤木しげるに再会する約束をしました。カイジがそこに来るだろうと予測しています。 ※村岡と誓約書を交わしていましたが、村岡が死亡したので無効になりました。 ※『島南、港を探せ』『病院内を探索する』『黒幕は帝愛、在全、蔵前』『銀二はアカギや零とは違う形の対主催体制をとる』という内容の銀二のメモを持っています。 ※森田が主催と交わした契約を知りました。 【平井銀二 死亡】 【残り 16人】 159 墓前 投下順 161 巨獣 162 出動 時系列順 159 墓前 150 記録 原田克美 164 見敵必殺
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危険値大上昇中☆ ◆OGtDqHizUM (登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアルβ キョン子 赤木しげる …狂気の沙汰ほど面白い…! 私が気がついたら夜の草原に立ち尽くしていた。 っていうか…殺し合いとか冗談で言ったんじゃないのか。 マジかマジなのか?夢じゃないのか? これはハルヒコ絡みだとか、古泉の組織絡みのお遊びだとかそういうんじゃないの? 「どうしたらいいのよ…」 あまりの理不尽さに頭を抱えて私はそう呟くしかなかった。 私はアニメや漫画でいう脇役C的なもので何気ない会話を交わしていたら突然やってきた怪人に殺される程度の存在でしかないはず。 そういえばあの場にはどうみても人間じゃない奴らまでいたような気がする。 というかそもそも、いきなり大人数があんなとこに連れてこられること自体が現実離れしている。 こんなどこにでもいるような平凡な女子高生を捕まえてどうするのよ。 何よ、脇役らしくすぐ死んでバトルロワイヤルとやらの引き立て役となれと言うの? と同時にあの場所で頭が爆発して死んでしまった男のことを思い出す。 冗談じゃない、そんな理由で死ねるか。私は死ぬなんて真っ平なんだから。 絶対に生き延びてやる…だが生き延びるには人を殺さなくちゃならないけど私には無理だ。 今まで平和な暮らしをしてきた私が人を殺してまで生き延びるなんて常識的に考えてできるわけないでしょう。 だったら方法は一つ。長門と古泉に助けを求めてこの場から脱出するしかない。 でもお前らもこの場に連れ去られているかどうかわからない、だが私がいなくなったとなったら流石におかしいと思うだろう。 長門あたりならそろそろ私がいなくなったことに気付いてくれるかもね。 とにかくあいつらの助けを待つしかない、それまで私は生き延びなきゃ。 ともあれまずはバッグの中身を確認する他ない。 私は平凡な女子高生。武器がなければ危険人物に出会ったらすぐに殺されてしまうだろう。 せめて追い払えるくらいのものが支給されててほしいものね。 「私の支給品は、これと…これと…これの三つね。 生き延びられるかよぉっ!!!!」 私は自分のバッグをあさって出てきた三つのそれを地面に叩きつける。 一つはギター。 もう一つはカードのようなもの。ユベルと書いてあり、悪魔のような姿をした人の絵が映っている 何だ、ただのトレーディングカードゲームの奴ね。 さらにもう一つはipodとかいう音楽を聴くための機械。 『少佐の演説』と書かれた紙が同封していたが意味分からんわ。 主催者がいたら殺し合い舐めてんの?と小一時間問い詰めたいものよ。 「やれやれ…」 でもこんなところで愚痴を言ってたって仕方がない。 とりあえずこの会場の真ん中らへんにホテルがあるらしい。 多分ホテルは人が集まりやすいから危険も少ないんじゃないかと私は思った。 だっていきなり殺し合いやれなんて言われたって…誰もそんなことやるわけないでしょ。 私は考え事に夢中になっていたせいか少し周囲の注意を怠っていたのかもしれない。 今思えば安全なところに隠れてから状況を把握したほうがよかったと思う。 まさか後から近づいてくる足音にすら気付かなかったなんて。 「おい。」 「っ!?」 私の後から声がした。 きっと声をかけてくれるあたりきっと殺し合いには乗り気じゃないんだろう、だったら大丈夫ね。 やっぱり殺し合いなんて誰もやるわけがないよね。と希望を抱きながら私は後を振り向いた。 「何か考え事でもしてるのか。俺が近づいても気付かないものだから… 驚かせたら悪いね。」 「いいえ、ちゃんと周りを見てなかった私だって悪いんです。」 目の前には細身の男が立っていた。恐らく大学生くらいであろうか。 変わっているところと言えば鼻と顎がやたら尖っているとこ、 そして過去になにかのトラウマがあったのかその髪はすでに白髪だった。 「何か悩み事か…?」 「いえ、そんな大したものじゃないんですが…」 「気にすんな、言ってみろよ。」 無表情で淡々とした口調ながらも私の悩みを聞いてくれるとはなんていい人なのだろうか。 ちょっと不良みたいな感じだけど、そんな変人ってわけじゃなさそう。 やれやれ、あいつらはどんな基準で参加者を選んでいるんだか…。 とりあえず私は目の前の男の人に相談してみることにする。 そしてこれからの行動方針でもこの人とで考えるか。 「なるほど…お前は助かりたいが、人を殺したくはないってわけか…」 「そうなんですよ。常識的に考えて人を殺すなんてできるわけないじゃないですか…」 「ククク…」 今まで無表情で私の話を聞いていた目の前の男は笑みを浮かべて笑い始めた。 私は何かおかしいことでも言ったのだろうか? 「バカだなお前…」 いきなりバカって言われたって何のこと?何に対して言ってるのよ。 「ククク…」 男がまた笑い始めた時私は目の前の男の雰囲気の変化に気付く。 そう、例えるなら…底の見えない闇と言うべきだろうか。 確信はもてないけどやっぱりこの人は何か変。 私の第6感がジリジリと警報を鳴らす。この男から逃げるべきだと。 私の足は自然に少しずつ後ずさりしていた。 目の前の男は自分のデイバッグから何かを取り出すようにガサゴソと漁っている。 「死ねば助かるのに…」 ヒュンという鈍い音がして、私の首があったところに何かが一閃した。 男の右手にはずいぶんと物騒な包丁が握られていた。 私が反射的に後に飛び退けなかったらきっと私の首と胴体は悲しくも離れ離れになっていたと思う。 待ってよ。何冷静に考えてんの私。おかしいよ。何で私がこの人に殺されなきゃならないの? ていうかもしかしてこの人…殺し合いに乗ってる? 「まさか…冗談ですよね?」 「ククク…冗談?そんなにおかしいか俺の行動が…だってそれがルールなんだろう…」 その男はまるで自分は間違ったことはしてないであります、みたいな雰囲気で話しかけてくる。 「それがルールだからっておかしいでしょう! いきなりこんなとこに連れてこられてワケが分からないのに殺し合いをしろなんて… 理不尽でしょう!!こんなの狂ってます。」 「ククク…確かにな…」 あれ?私の言葉が響いたか? はは、やっぱり本心じゃ殺し合いなんて望んでなかったんだね。あ~よかった。 でもその男が次に発した言葉は私の予想を超えるものだった。 「だがそれがいい……!」 「…はぁ?」 「ククク…この殺し合いと言う名のギャンブル…『理不尽な死』…! それがいいんじゃないのか…」 今の私には理解できるかそんなの 「何時死ぬか分からない生きるか死ぬかのギャンブル…俺はずっとそんな機会を待っていた…! 万が一俺が生き残ったら…次は右上と左上だな…ククク…!」 変人とかそういうレベルじゃない、ハルヒコの方がまだマシである。 万が一生き残るとかまるで自分が死ぬのは予定調和とでもい言いたそうだ。 間違いない。こいつは狂っている、病んでいる。正気の沙汰じゃない。 「この世の中…馬鹿な真似ほど…狂気の沙汰ほど面白い…!」 男は包丁を構えてジリジリと近づいてくる。 さて、考えよう。私のアイテムはギターと音楽を聴く機械とトレーディングカードゲーム。 皆ならどうする? 私?そうね… 逃げるか。 私は唯一武器になりそうなギターを手にその男から背を向け、逃げることにした。 何気に逃走方向に私が目差そうとしているホテルがあるしね。 ◇ ククク…逃げるかっ… 分かるっ…お前の生に対する執着心が… きっとそれは何れ狂気に変わるだろう… さぁ女っ…俺に見せてみろよ… お前の狂気をな………! 追うものアカギ、追われるものキョン子。逃走劇の結末は果たして… 【D-2/一日目・深夜】 【キョン子@涼宮ハルヒコの憂鬱】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、長門有希のギター、Ipod(少佐の演説の音声入り)@HELLSING、DMカード【ユベル】@遊戯王デュエルモンスターズ [思考・状況] 1:アカギ(名前知らない)から逃げる 2:殺し合いには乗らない 3:もし知り合いが参加している場合は合流して助けを求める 4:信用できる味方がほしい、そのために人が集まりそうなホテルへ行く 【赤木しげる@闘牌伝説アカギ 闇に舞い下りた天才】 [状態]:健康 [装備]:ヤンデレ妹の包丁@ヤンデレの妹に愛されて夜も眠れないCDシリーズ [道具]:支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況] 1:キョン子(名前は知らない)を殺す 2:殺し合いに乗り、狂気の沙汰を楽しむ 3:もし優勝したら主催者と命を賭けた勝負をする 【長門有希のギター@涼宮ハルヒの憂鬱】 文化祭のライブの時に長門が使用したギター。 【Ipod 少佐の演説の音声入り@HELLSING】 少佐のあの演説の音声が入っております。皆も一日一少佐。 諸君、私は戦争が好きだ 諸君、私は戦争が好きだ 諸君、私は戦争が大好きだ 以下略 【DMカード(ユベル)@遊戯王デュエルモンスターズ】 ユベル 攻撃?/守備? 悪魔族 闇属性 ☆10 攻撃力0 守備力 0 ゴールデンタイムに舞い下りたヤンデレとはまさにこいつのこと。 攻守ともに0なのだが戦闘では破壊されない上に、 ユベルが受けたダメージを相手のプレイヤーに返すという特殊能力を持つ。 だが1ターンごとに生贄を捧げないと破壊されるらしい。 【ヤンデレ妹の包丁@ヤンデレの妹に愛されて夜も眠れないCDシリーズ】 ヤンデレ妹の所持する包丁。 今まで幾多のお兄ちゃんがこいつの餌食になって逝ったことか… sm16 妹のパーフェクトヤンデレ教室 時系列順 sm18 卑怯だッ! sm16 妹のパーフェクトヤンデレ教室 投下順 sm18 卑怯だッ! キョン子 sm54 YANDER×YANDER 赤木しげる sm54 YANDER×YANDER
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現在までにペット屋コミュニティーにて撮影したペット。 ↓古↑新 レッサーパンダ ねこあざらし 羽魚 かめたにし アイスサラマンダー 小フェンネル 窮奇 ナイトメア (ジャド) ナイトメア (アル) 御稲荷 チェシャ猫 シロアリ兵士 シロアリ兵士(没) オナガキツネ シンリンオオカミ 白ねずみ擬人化 白ねずみ グリフォン 色オプション適用後 アカギツネ(九尾)
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おっすバカ野郎ども、南千秋だ。 突然だが私は今霧消にいらいらしている。 原因は何かって? 簡単な話だ。 私が誰よりも尊敬している偉大な春香姉さまがたぶらかされたのだ。 相手はあのテラカオス。 カナを殺して私にトラウマを植え付けて世界を滅ぼそうとした大馬鹿野郎だ。 何故か記憶を失って紳士になっているがそれでもあいつがやったことは変わらない。 いつ記憶を思い出して春香姉さまに牙を向くかわからないぞ。 それであのバカ野郎の中で葛藤すればまだいいんだけどな。 私が死んだショックでボロボロになっていた姉さまはテラカオス、いや今は混沌の騎士に惚れてしまわれた。 アカギが主催になったけどそんなことは関係ない。 「というわけでいくぞバカ野郎。 お前も春香姉さまのことが好きなんだろう」 「確かに好きだけど色恋沙汰については口を出すべきじゃないと思うんだ。 今の混沌の騎士はまぎれもなく紳士だし」 この正論という名の屁理屈を言うバカ野郎は◆nkOrxPVn9c、5期のED書いた書き手らしい。 さっきからひたすらパソコンで文字を打っていやがる。 6期のSSも投下し続けているとか。 「そうか、じゃあ私一人でもいくからな!」 「ああそうしてくれ、俺はここで名無しとして6期のSSを書いていr(ry」 ズガン!! 「動かず、闘わず、ただ死者スレでくつろいでいるだけか?何もせずに助かれる程カオスロワは甘くないのだよ。」 気づけばマーラの人こと◆nkOrxPVn9cが倒れているけど死にはしないだろう。 だって死者スレだし。 そんなことはどうでもいいので私は現世に戻ることにする。 ★ ★ ★ 「よかった! 目を覚ましたな!」 「死ぬかと思ったぞバカ野郎」 「いや実際に死んでいたのだ」 実際に死んでいた? 何をいっているんだこのおっさんは。 「私の回復法術で液体になっていたあなたを再生させたのです」 マジかよ。 身体はおろか服まで綺麗に再生している。 なんかとても大切なことをしよううとしていたんだがどうしても思い出せない。 とりあえず今はこのおっさんについていくしかないか。 【一日目・午前4時50分/ブラジル】 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、マクムートの力封印中 [装備]:不明 [道具]:支給品一式、 [思考]:基本 殺し合いには乗らない 1 姉さまたちを探す。 2 このオッサンの声どっかで聞いたことがあるな 3 大切なことを忘れた気がするけどまあいいや 4 スネオのやつは・・・・・・察してやるか ※死者スレで得た情報(現参加者の状況などは全て忘れました) 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、ウェイトレス姿 [装備]:不明 [道具]:支給品一式、朝比奈ミクル変身セット [思考]:基本:主催とマーダーたちを一片の欠片も残さず殲滅する。 1:喧嘩両成敗主義 2:できればアーカードと決着をつけたい 3:ミィィクウゥゥルゥゥビィィイィィムウゥゥウゥゥウウゥ!!! 4:千秋と一緒に行動しよう。 みくるビームは加減するか ※ウェイトレス姿でいると必殺技「みくるビーム」が使えます 【死者スレの人々@カオスロワ6th】 共通思考:生き返よっかなーどうしよっかなー ※生き返った場合死者スレのことは忘れます。 ★ ★ ★ 「ククク・・・・・・やはり復活したか千秋」 白髪の少年がモニターに映る少女とメイド服の男を見て微笑する。 薄暗い部屋にはいくつものモニターが並んでおり、 茶をすすっている骸骨、 今もなお闘争を繰り広げている二つの異形、 太平洋で追いかけっこしている猫とネズミ、 ヨーロッパの上空でメイド服を着ている少女を襲っている白髪の少女、 『ドール達は何処だ!』とか叫んでいる偉そうな男、 何かを探して歩いている紅葉のような髪型の少年、 ルーファスっぽいことをしゃべりながらひたすら人を殺し続けている神出鬼没の少女、 同じように人を殺し続けている武士と長身の少女、 広大な大陸で鬼ごっこしているツインテールの少女と白と青のスーツを着た男、 軍用トラックを運転している青年とその助手席に座っている少年みたいな少女、 銀色の鎧に全身を包み込んだ男と三日月顔の男とメイジ、 『ギアスキャラは何処だ』『BASARAキャラは何処だ』とうろついている青年二人、 中性的な男の死体を埋めようとしている男性、 ひたすら暴れている大柄の男に近づいている小柄な男、 なんかでかいウイルスっぽいの、 ボロボロの穴がいっぱいあいた甲羅みたいなもの、 『クライシスの仕業だ!』とか叫んでいる黒いバッタ男、 自分達の罠にまんまと引っかかった男女二人組、 空港に歩みはじめている野球選手、 そしてかつての災厄の元凶である黒い騎士と彼に寄り添う三人の少女達、 と実に様々な人々が映し出されている。 数あるモニターの一部に過ぎないが。 この部屋の居住者もモニターの中の惨劇を面白そうに眺めていたり、書類をまとめていたり実に様々だ。 「かつての仲間が復活してうれしいかねアカギくん」 顎鬚の男が少年をからかうように少年に語りかける。少年もそれに答えるかのように笑みを浮かべた。 「まさか。 ただあいつなら何もしなくても大丈夫だと思っただけだ」 「そうか。 もしかしたらあの娘と戦うことになるかもねぇ」 男は笑みを深く、そして邪悪なものへと変えるが、少年はただ微笑するのみ。 「ククク・・・かつての仲間と戦う、面白い…狂気の沙汰ほど面白い…!」 「素晴らしい・・・・・・これまで幾多の人間を観てきたが君のような少年は始めてだ」 笑みを崩さないまま男は手元の書類をうきうきとまとめ始める。 書類の表紙には『死亡者リスト』と書かれていた。 (死亡者リストね・・・・・・) 死亡者といってもヒムラーがいったようにここに記してある人間はほとんど生き返っているだろう。 死んでいても心配するほどの価値もない。 (どうせ死んでも死者スレというところに行くんだろ?) 半年前の最終決戦で死者スレの存在を知ってしまったのだ。 遊戯の話ではみんな死者スレの記憶だけが消えたのだが、俺だけは何故か未だに覚えている。 死んでもいないのにだ。 死んでもいないのに死んだ後に辿りつく場所を知っていても何の意味もない。 自分が如何な死を選んだとしても死後の事実を知っていれば、興は薄れてしまうだろう。 だから狂気に染まり続けるために、自分は主催の道を選んだ。 「ククク…千秋、お前の狂気を見せてみろ」 【一日目・午前4時55分/主催組本部】 【赤木しげる@アカギ】 [状態]:健康、カオスロワ主催 [装備]:不明 [道具]:不明 [思考]基本 カオスロワを運営する。 1:対主催には頑張ってほしい 2:参加者には狂気の沙汰を俺に見せてもらいたい 3:主催でも死なないとは限らない…まあ死ぬならそれまでだな…
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た 第一世界ラース=フェリア? 第五世界エルフレア? 第三世界エル=ネイシア? 第七世界ラスティアーン? 第二世界エルスゴーラ? 第八世界ファー・ジ・アース? 太陽の盾? 第四世界エルクラム? 第六世界エルキュリア? タカオ=アカギ 鷹羽みなと 滝野川正月? ダグラス・チェンバレン? 橘輪之助? 魂の短剣? 珠代 探索者協会? 用語集
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ギンガ団イベントが強化っぽい なんかアカギが部隊で演説っぽいのしてた 新しいメンバーがうんぬんかんぬん 新キャラ登場 ま た エ ニ シ ダ か 国際警察(笑)とか言う人が登場 テンガン山イベント変更か ギラティナがディアパルの前で仁王立ちしてたよ 主人公の服装が変更! これで寒くないね! 女主人公は許す
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矢ックバウアー アカギの秋刀魚ライバル 兄のマルチウェイとともに腕は一流 大会には2秒で参加 IDが期限切れになったため矢っくばうあーに改名 第二回板対抗戦 ニュー速VIP板代表 チャットにて おま●こ と発言する程の下ネタ王子 得意分野 上海 好きな役 タンヤオドラ3 段位 三段より上になったことがない
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アニ長門「アニ長門と」 カオス長門(真)「カオス長門の」 アニ長門・カオス長門「人情紙純情」 キョン「ニコとkskの長門に対抗しているのか?」 6/「そういやこいつもたくさんいるな。」 カオス朝倉「長門さんがたくさんいるなんて想像しただけで鼻血が・・・」 アカギ「死ねば助かるのに・・・」
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天鳳からのプレイヤーである。 天鳳八段 使用キャラ 魔理沙 アカギ魔理沙という名のプレイヤーである。 現代麻雀技術論に基づき適切な打牌してくる。 平均順位は1.9位で、称号は勝ち抜き無双でかなり手ごわい 好きなもの・・・タンヤオ 嫌いなもの・・・役満 「名言」 あがれない役満よりあがれる3900
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第一回nasc 開催日時 2008年5月10日(土) 21時00分~24時00分 以下順位 順位 キャラ名 作品名 ポイント 1 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 17035 2 柊つかさ らき☆すた 6943 3 マスターアジア 機動武闘伝Gガンダム 4964 4 雪華綺晶 ローゼンメイデン 4051 5 水銀灯 照明器具 3729 6 曙太郎 チーム・ヨコヅナ 2616 7 ハマー 車 2611 8 ゆっくりしていってね!!! 東方? 2517 9 長門 海軍 2014 10 堀江由衣 声優 1833 11 はてなようせい ベネッセ 1560 12 アマゾンの箱 ダンボール 1528 13 涼宮ハルビン ただの餃子には興味ありません! 1443 14 ダイワ・S 競馬 1313 15 Su-27 軍事 535 16 F-15J/DJ 軍事 493 17 ホシノルリ 機動戦艦ナデシコ 251 18 キョン子 性転換シリーズ 236 19 花京院典明 JOJOの奇妙な冒険 197 20 アカギ ギンガ団 152 21 F-22 Raptor 軍事 151 22 実装石 ローゼンメイデン 103 23 一橋ゆりえ かみちゅ! 101 24 せんとくん 平城遷都1300年 91 25 三千院ナギ ハヤテのごとく! 87 26 マリク・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズ 81 27 田村ゆかり 声優 48 28 みゆき(鳥居) コメディアン 41 28 90式戦車 軍事 41 30 蒼星石 ローゼンメイデン 34 31 雲雀 スズメ目ヒバリ科 21 32 水銀燈 ローゼンメイデン 20 33 DASH開発スタッフ ロックマンDASH 16 34 アカギ ギンガ団 15 35 十六夜咲夜 東方Project 8 36 金糸雀 ローゼンメイデン 6 37 NASDAq 株式市場 5 37 綾波 軍事 5 37 田代 神 5 37 アルパカ 有蹄類ラクダ科 5 41 NASA アメリカ合衆国 4 41 NASDA 日本 4 41 真紅 色 4 41 シンク 台所用品? 4 41 モンゴリアン マキシマ? 4 41 スネーク 爬虫綱有鱗目ヘビ亜目 4 41 アスカ(飛鳥時代) 時代区分 4 41 クロノクロスOP クロノクロス 4 41 みゆき(深雪) 戦艦 4 50 薔薇水晶 ローゼンメイデン 4 51 かがみ 無機物 3 参加キャラ・・・51キャラ 総コメント・・・56948コメント